2003.3.29更新

話題のコートCD試聴できます!

通常盤とARコート処理盤の比較試聴ができます。
ぜひ、この機会にコートCDの素晴らしさを体感してみよう!

このコートCDは、「コート工房」代表の首藤さんが音楽ファン、オーディオファンのために開発されました。それを、ASCアコースティックサウンドクラブASC神戸支部代表信川さんに紹介していただきました。お二方のコートCDにかける情熱と音楽を愛する心に感銘を受け当店も紹介させていただくことにしました。下記に紹介したCDは通常盤と比較試聴できるものです。その他にも「カンターテドミノ」等コートCDを用意してお待ちしています。

コートCDとは?


「Thanks to Music!! 谷本光」BWM-B201
 北海道を拠点に活躍するギタリスト、谷本光のファーストアルバム。縁あって、広島での初ライブをサポートさせていただき、家にも泊まっていただきました。様々なタッピング、ボディーヒットなどを駆使した独特の演奏スタイルは高度なテクニックをもって演奏される。アルバムの収録曲全て自信の作曲で、録音当時17歳という年齢を差し引いてもテクニックとその音楽性は高く評価されてます。ぜひ、聴いていただきたい1枚です。広島ライブの模様を録音したASC確認音源CD-R(非売品)も演奏ももさることながらすごい録音でこちらも合わせて聞いていただきたいアルバムです。とにかく聴いてみんさい。どぎもぉぬかれるけぇー。


「RELXIN' with the Milse Davis Quintet」GZS-1052

 言わずとしれた、ジャズの名盤です。このCD、曲の前に「それじゃ、次いってみようか!」みたいなスタジオトークが入っています。この声のサ行が(外人なんでサ行ではないのですがいわゆる無声音)明瞭になることで、声に立体感や存在感が出るようになりました。シンバルもどの部位を叩いているのかが音色の変化にしっかり現れます。1956年ごろの録音なのでモノラル録音なのなのですが、センターにぴしっと定位してふらつかなくなります。通常盤では音像も大きくなります。CDは当然オリジナルであるはずもなく、これはDCCの純金蒸着 CDです。アナログレコードと違い、オリジナルがいちばんいいとは限らず、最新のデジタル技術を駆使して作られたもののほうがよりオリジナル音源に近い場合があります。とは言え、ミックスダウンの際に調製が入るので、イメージが変わってしまうこともあるようです。



「エリーゼのために/ピアノ小品集」UCCG-7079

 とにかく、響きが素晴らしい。鍵盤のタッチの表情が素晴らしい。ARコート処理って、下手な演奏だとアラが見えてしまいますが、アナトール・ウゴルスキって人は安心して聴けますので、演奏にどっぷり浸りましょう。このとき試聴に使った自作FE103の様な小型SPでも低音域が正しく再生されることで、それにのってくる高音とのハーモニーが美しく再生され、まるで別の音源にすら聞えます。ホントに素晴らしい。そう言えば江川先生も言われてましたね。「小型SPはダイナミズムの再現が素晴らしい!」そんなことを思い出させてくれた1枚です


「George Winston AUTNMN」FHCH1008

 もう何も言うことはありませんね!ちかのぶでは何年も秋の定番になっています。ジャケット同様、澄み切った秋の空のようなピアノの音色は「オータムを聴かずして秋は来ない!」としみじみ思えてしますのです。でも今は春なのでそんな雰囲気ではなく、音質チェック後はしまわれてしまう運命です。
 さて、オータムでもやはりピアノのタッチに差が出たのはもちろんですが、低音の響きが再生されピアノの大きさがよりリアルになりました。ああ、やっぱりいいですね。オータム。




「“土と水”DuoLiveコートCD盤 」asc200101

 オーディオとヴィジアル雑誌「A&Vヴィレッジ」ですっかりおなじみになった、「“土と水” 」です。今度このCDにARコート盤(アンチリフレクションコーティング処理盤)が発売になりました。ノーマルと比べてその差は歴然!サックスの響き、吹け上がり、ベースの立体感、低音の延び、そして、おなじみ蝉の声も録音時の状況に忠実に再現されます。
 プロデュースから録音エンジニア、マスタリングまで自身で行ったASC会長山本紘市氏が1番驚いたようです。その様子はA&Vヴィレッジ59号(2003年1月号)のP54に詳しくレポートされています。
 なお、この「“土と水”コートCD盤 」は
ASCホームページで通販されていますので、御希望の方はぜひASCホームページ「NET-ASC.COM」で、入手してください。ホームのコンテンツの通販ページで購入できます。ASC会長山本紘市氏の記事も紹介されています。


ベートーベン 交響曲 第6番 へ調長 作品68<田園>

 今回お借りしたコートCDは「ベートーベン 交響曲 第6番 へ調長 作品68<田園>DENON cocc-70422 です。
 楽器の描写力の違いや、低音域の解像度の高さ、空間表現力の高さなど、これまで通常CDでは、再現できなかったものが、このコートCDでは再現できます。ぜひこの違いを体験してください。当店では以後、入手可能なコートCDを積極的に取り入れていきたいと思っています。
(海外の友人に貸出中につきしばらく試聴できません)

コートCDとは?

コート工房

http://members.jcom.home.ne.jp/0378947801/index.html
 コート工房を主催する首藤氏が提唱するCDの光学処理のことである。
 
眼鏡やカメラのレンズの表面には乱反射を防止するためなどに様々な光学的な真空蒸着によるコーティングが施されています。これと同じように通常のCDの信号面に光学的に有効なコーティングを施すことによって、信号読み取り時のレーザーの乱反射やロスを限りなく0に近づけたCDです。CD自体は全く市販されたものと同じもので、コーティングのみ施しています。これにより、いままで聞えていなかった多くの情報がまだCDの中に残されていたことことが分かりました。2002年11月16日に行われたASCの定例会ではこのコートCDを徹底試聴。ASCホームページ・掲示板ASC神戸支部ホームページ・掲示板、でこの模様やコートCDについてレポートされています。                  


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